まさかの痛風
[ 2018-04-10 16:40 ]
20代まで物凄い健康的だったのに、30代になってから急に色んな病気になるようになってきました。
32歳の時に、なんか足が痛いなぁと感じることがありました。そのまま放置していると、朝起きた時に激痛で起き上がれなくなっていました。なんとか起きて足を引きずりながら仕事に行きましたが、いっこうに痛みが治まる気配がなく、それが数日続いたあといつの間にか痛みが治まっていました。
数ヵ月後、また足に違和感があり、翌朝また起き上がれないほどの激痛。そのときは仕事には行かずに病院へ。
検査をしてもらいその結果はなんと痛風。よく耳にすることがある病気でしたがまさか自分がなるとは思いませんでした。
痛風は尿酸が結晶化してそれが足の親指を炎症させることによって激痛を引き起こします。なので尿酸値を下げれば痛風の症状は出ないので、今も薬によって尿酸値を下げています。
イチオシ |
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老後のために保険を考えるべき?
[ 2017-06-28 09:52:33 ]
公的年金があてにならない時代になっていますので、保険による老後資金の確保を検討しています。こういう時代柄か、最近では老後資金の貯蓄を兼ねた保険商品が増えているように感じますね。老後は公的年金に頼らずに生きていく時代ともいえます。
老後の生活資金を貯めるには、手堅く貯蓄を行うか、投資を行うか、こういった個人年金・老後資金貯蓄を兼ねた保険商品を使うか……人によって様々でしょう。投資は失敗した時のリスクが大きいように思えますので、今のところは考えていません。そうなると、老後の資金作りは貯蓄か個人年金や保険が妥当ということになりますね。
保険による老後生活資金の運用として代表的なのは、低解約返戻金型終身保険と個人年金保険です。低解約返戻金型終身保険の方が老後資金をためやすくなりますが、個人年金保険の方がリスクは少な目ですね。個人年金は控除対象になるので節税効果もあります。ただし、どちらも事情あって早期解約になった場合はかえって損をしてしまうので、安定して払い続けられる金額設定のものを選ぶ必要がありそうです。
もし早期解約の可能性も考えるなら、普通に貯蓄をする方がリスクは少ないということですね。しかし、終身保険をかけつつも貯蓄をできるのは安心感もありますし、老後の保険についてはじっくりと検討する必要がありそうです。
学資保険について考える。
[ 2015-11-19 23:48:34 ]
前回、私には子供がいると言いましたが、最近、その子供が学校に行ったときのための保険も考えています。子供、学校の保険と言ったら学資保険ですね。
学資保険のメリットとしては、子供の年齢に合わせて給付金を受け取れることですよね。他には、私に何かあった場合にも保険料の払込みが免除されるというシステムです。万が一のときのことを考えるとありがたいシステムですね。私もこの先ずっと健康、ずっと仕事を出来るという保証もないですし、私に何かあったときのことを考えると、やはり入っておくべきだなと思います。
学資保険は自分に何かあったときだけではなく、子供が事故か何かにあったときに、医療保障を準備することも出来ます。入院などの日額は大体4500円くらいでしょうか。
生命保険会社の学資保険の例としては、17,8までの大学入学コースや、保険料を12歳までで払い終えるタイプのものがあります。どれが今の自分に合ってるのかをよく考えて選びたいですね。
自分に保険は必要だろうか
[ 2014-10-29 22:56:57 ]
医療保険について色々と調べていくうちに、医療保険に入ることがメリットばかりではないことを知りました。なぜなら、国民保険料を支払っていれば、入院したとしても医療費がそこまで高くなることはないからです。
もし、何十年も病気になることがなく、医療保険料だけを払っていたのでは勿体無いですよね。それならば、その費用を貯蓄して、いざ病気になった時に宛てがったほうが効果的かもしれません。
でも、それでも私は医療保険に入ろうと思います。本当なら、まとまったお金を貯金できれば保険は必要ないのかもしれませんが、私には子供もいますので、何かと物入りなのです。なので、月々数千円を保険で積み立てて言ったほうが、生活にも無理がありません。
それに、もし病気になった時に、預金のことを気にするのも嫌ですからね。病気になってしまった時ぐらいは、治療に専念したいものです。
医療保険を考える
[ 2014-03-06 13:30:56 ]
年齢を重ねていく中で、病院にかかる事が増えてくるようになります。通常の保険で、だいたいの人は十分だよと思うかもしれません。医療費が高額になっても制度を利用すれば、上限額を支払うだけで済んでしまうんです。
その他にも、患者の負担を減らすために3割しか自己負担しないで治療などが行えますよね。ここまでの内容なら、誰でも「やっぱり医療保険は入る必要がないよ」と思ってしまいます。
でも、これはあくまで現行の医療制度であればという見解になります。根本的な制度の見直しが行われたらどうでしょう。今まではこれだけで大丈夫が、大丈夫じゃないに変わってしまうかもしれないのです。
こういったリスクを回避したいと思うのが、自然な事だと思います。だけど、保険まではとなるなら保険の内容というをしっかりと考えればいいんです。何でも保障をたくさんつければ高額な保険料になるのは当然の事です。自分の最低限ここまではと思う内容しておけばいいと思います。
保険というのは、万が一への備えです。絶対に大丈夫なんてことはないと思っておくべきですね。
医療費って思いのほか高い…
[ 2014-03-05 23:25 ]
私は20代の頃までは病院が嫌いでよっぽどのことがない限り、自然に治るのを待っていたので、医療費がどのぐらいかかるのかなど気にも留めたことがありませんでした。
しかし、30代になってから将来のことを考えると、体に異変を感じたら早めに病院にかかった方が良いと考えるようになり、医療機関のお世話になることが増えたのですが、そこでわかったことは医療にかかる費用は思いのほかに高いと言うことでした。
一回、一回が高いのもあるのですが、この金額は年に数回健康の維持の為にかかるものだと思えばそこまで、高いとは思わないのですが、定期健診など色々受けていると、通院する回数はなかなか多くなってしまうため、そうなってくると、かなりのお金がかかるものだなと思いました。
しかし、一度体を壊してしまうとこれ以上の費用がかかってしまうと思うと、無理に医療費をかけないと言うのも、長い目で見ると、損なのでは無いかと思ってしまい悩んでしまいますよね。
もしもの事を考えるとがん保険もいるかも
[ 2014-02-26 04:24 ]
わたしは、会社員ですが、まだ家庭を持っていないので、医療保険を掛けているだけです。でも、祖父はがんで亡くなっているし、わたしも将来がんになる可能性は大いにあると思っていました。ただまだ若いし、がん保険までは必要無いと思っていたので加入までは考えて無かったです。
ただ会社の同僚にがんがある事がわかって、今治療中だと聞かされて、他人事では無いと思うようになったので、最近の医療とがん保険について調べてみることにしました。今の医療ではがん治療はとても進んでいて、入院日数も少ないし、体にも優しい治療になって来ているのを知りました。でも、保険では受けれない自費での治療を受ける時に、やはり自己負担では賄いきれない治療もある事も分かりました。それを助けてくれるのががん保険なんですね。
わたしも、まだまだ必要は無いと思っていましたが、もしもの事を考えた時に治療費の事や、自己負担しきれない治療を受ける為にはがん保険は必要だと思うようになりました。そこで今、自分に合ったがん保険を探している最中です。
生命保険ってやっぱりいるかも?
[ 2014-02-19 14:23 ]
私は生命保険には加入していませんでした。しかし、30代になり、やはり生命保険への加入は必要かもしれないと考えるようになりました。
その理由は、結婚して子供が生まれたという事もあります。結婚したことで、私に万一のことがあった場合、妻や子供の生活はどうなるのかという不安が起こりました。しかし、生命保険に入っていれば、万一の事があっても保険金が出て、妻子の生活は保障されます。その安心感のため、生命保険への加入はやはり必要かもしれないと考えました。
また、医療に対してもそうです。30代になってくれば体も20代のようにはいきません。思わぬ病気、ケガをする可能性も高まってきます。突然、そのような事態になった時、最適な医療を受けるためには費用が必要となります。生命保険に入っていれば、医療の費用も出してもらえますし、最適な手当ても受けることが出来るため、安心です。
30代とは、医療と保険について、しっかり考えて検討すべき時期なのでしょう。