まさかの痛風
[ 2018-04-10 16:40 ]
20代まで物凄い健康的だったのに、30代になってから急に色んな病気になるようになってきました。
32歳の時に、なんか足が痛いなぁと感じることがありました。そのまま放置していると、朝起きた時に激痛で起き上がれなくなっていました。なんとか起きて足を引きずりながら仕事に行きましたが、いっこうに痛みが治まる気配がなく、それが数日続いたあといつの間にか痛みが治まっていました。
数ヵ月後、また足に違和感があり、翌朝また起き上がれないほどの激痛。そのときは仕事には行かずに病院へ。
検査をしてもらいその結果はなんと痛風。よく耳にすることがある病気でしたがまさか自分がなるとは思いませんでした。
痛風は尿酸が結晶化してそれが足の親指を炎症させることによって激痛を引き起こします。なので尿酸値を下げれば痛風の症状は出ないので、今も薬によって尿酸値を下げています。